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もう彼氏にだって親にだって言えないけど
今日久しぶりに
本当に死んでやろうと思ったんだ
情けない
情けなくなんかないやい
黙れ
でも本当に死んでやろうと思ったんだ。
でも、
本当に死ぬことを考えたら
いろいろ考えてしまって
やっぱり無理だったんだ。
死ぬことより、生きるほうが楽だったんだ。
だから死を選んだあの子は偉い。
偉いよ。
偉いし、だれよりも強い。いい子だよ。
レミは、今は、無理だと思った。
もっと亡くさないと
無理だと思った。
仕事終わったら
おつかれさまってLINEがきていたこと。
ひとりでお酒飲んでたら
酒友達からLINEがきて
LINEしながら一緒に飲んだこと。
おやすみってツイートしたら
おやすみって返ってきたこと。
もう全部がおしまいだ。
レミはこんなんで死にっこない。
だれかと一緒に寝た時、
途中で起きて
その人の寝顔を見たとき、
いろんなことを考えてしまって
考えながらまた寝てしまうんだけれど、
結論、この人もいつか死んでしまうんだと思って
ちっとも悲しくない。悲しくないよ。
君がわたしを置いていっても、レミは君と生きるし
君がわたしを置いていっても、レミは君とまた会えるし
だけど悲しくないよ
なのに涙が出そうになって思考停止。
おやすみなさい。って寝るの。
最終論!!!
愛しくて胸がぎゅーってなるのは
あなたが心をぎゅーってするから。
おしまい。
またここを思い出したら呟かせてください。
どうも
さよなら22歳
屋上にて
今日の屋上には水たまりがある。
もしほうきがあったら
ここから飛び降りれるかもしれない。
ふわふわしてるから今のレミ。
現実を全く受け入れられてないよ。
気を抜くとすぐに涙が出てきてしまうから笑える。
今自分が何をしてるのか
理解できてない。
頭と体が別みたい。
昨日と今日としばらくのことは
たぶんこの先
思い出せないかもしれない。
もしそうだったら
悲しいけれど。
会いたい
職場に行きたいんじゃない
レミは今すぐ淡路島に行きたい
空すらレミを許してくれない
雨が降ればいいのに
今度淡路島一人旅しよう
情けないから。
午前4時
5時になりつつある時間帯。
なんのために生きるの?なんて
なんのために太陽は登るの?って
聞かれてもうまく答えれないのと同じ。
あなたのおかげで
人との接し方がうまくなりました。
団体行動が苦手で
飲み会打ち上げ嫌いで
疲れるしめんどくさがりやで
コミニュケーションとるの下手だったのが
あなたと暮らして改善されました。
あと世界も広がりました。
こんなこと書くのほんとはよくないけど
うきうきしちゃうくらい
最高に好きだった。今も。
もう依存でもいいんだよ。
なにかに依存することなんてないからね。
なにかに心奪われるなんて
ないからね。
そんなことが書きたいんじゃない
ただ酔っ払っておしまいな毎日におしまい
でも、新しいワンピースを着る意味も
ワインで酔う意味も
同時に失った。